都甲幸治『世界文学の21世紀』 第四回「現代建築と現代文学」

Description
現在、文学の世界では何が起きているのか。
神保町ブックセンターでは、アメリカ文学研究者で翻訳家の都甲幸治さんをお招きし、
変動する社会やアクチュアルな同時代カルチャーとの接点も踏まえつつ、
世界文学の潮流に迫る対談をシリーズで開催します。
大和田俊之さんとの第一回、椹木野衣さんとの第二回、寺尾紗穂さんとの第三回に続き、
第四回は五十嵐太郎さんをお迎えして「現代建築と現代文学」と題してお送りします。

2018年に刊行された五十嵐さんの二冊の著書『ル・コルビュジエがめざしたもの―近代建築の理論と展開』と『モダニズム崩壊後の建築―1968年以降の転回と思想』。前者ではル・コルビュジエの作品群が切り拓いたモダニズム建築を、後者ではモダニズムが崩壊した時代の建築、さらには震災後の居住空間について論じられています。
モダン/ポスト・モダン――文学においてはすでに語られ尽くした感もあるタームですが、建築と交差することによって新たな視点が生まれるのか(そもそも「ポストモダン」の起源は建築・デザイン用語にあります)。ジャンルを超えた刺激的な対話を展開します。


都甲幸治(とこう・こうじ)
1969年福岡生まれ。翻訳家、早稲田大学文学学術院教授。著書に『今を生きる人のための
世界文学案内』(立東舎)、『21世紀の世界文学30冊を読む』(新潮社)、訳書にジュノ
・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(共訳、新潮社)、『わたしの島をさ
がして』(汐文社)、チャールズ・ブコウスキー『勝手に生きろ!』(河出文庫)、ジャ
クリーン・ウッドソン『みんなとちがうきみだけど』(汐文社)などがある。読売新聞
(2010-2011)、朝日新聞(2018-)書評委員。


五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年フランス・パリ生まれ。東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。
専攻は建築史。現在、東北大学大学院工学研究科教授。
2008年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミショナーを務める。
主な著書に、『日本建築入門』(ちくま新書)、『現代建築に関する16章』(講談社現代新書)、
『戦争と建築』(晶文社)、『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、
『ル・コルビュジエがめざしたもの』(青土社)『モダニズム崩壊後の建築』(青土社)ほか。

【開催日時】
2019年9月23日(月・祝)19時~21時
18:15 受付開始
18:30 開場 
19:00 トークイベント開始
【開催場所】
神保町ブックセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3−1
岩波書店アネックス1F
TEL:03-6268-9064

【主催】
神保町ブックセンター
【共催】
株式会社 Pヴァイン

※注意事項
・キャンセルをご希望される方への払い戻しは、9月21日 19時までにご連絡いただいた
方のみとさせていただきます。
・不参加による払い戻しはいたしかねます。
・イベントの録音動画撮影はお断りいたします。

Mon Sep 23, 2019
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
イベント参加券(ワンドリンク付き) ¥1,500
イベント参加券(ワンドリンク付き)追加発券分 Sep 22 10:00 AM ~ ¥1,500

Combini / ATM payment will be closed at the end of Sep 22, 2019.

Venue Address
千代田区神田神保町2丁目3−1 1F・2F・3F 岩波書店アネックス Japan
Organizer
神保町ブックセンター
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